= 日本の安全靴の歴史は =

   = 青木の歴史です。 =

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 創業 昭和26年 日本初の安全靴メーカー

 日本の安全靴の歴史はアオキの歴史でもある

年 号

写 真

特 徴

安全性能・材料

1947年

昭和22年
草履

草 履

創業者の故郷、山形県西村山郡河北町は昔から草履の生産量が日本一多い土地であった。
そして浅草花川戸で草履販売業を営んだ。
安全性能無し


主材料…藁
板裏草履

板裏草履

当時一般的な作業履きとして地下足袋や板裏草履が主流であった。
草履では金属の切り粉を踏みつけ、足裏を負傷するため、切れ目を入れた板を張り付けた。
耐踏抜き防止
耐熱性

主材料…藁,桧
爪掛式板裏草履

爪掛式板裏草履

爪先をぶつけたり、物を落としたり、足先部の負傷が増加し、その防止に鉄板をハンマーで叩いて、カマボコ状にしたものをネジ止めした物が考えられ、鉄鋼・造船各社で使用された。
耐踏抜き防止
耐熱性
耐衝撃性

主材料…藁,桧,軟鉄

1951年

昭和26年
帆布製板裏底安全靴

帆布製板裏底安全靴

(安全靴の元祖)
米軍の払い下げのテント布地使用。牛革中底に鉄芯を組み込み、板を張り付けボルトで固定した安全靴の元祖が誕生。
豚革製安全靴 アリアンズ(マッケイ)製法

豚革製安全靴

アメリカ製安全靴を参考に、革製品の統制の中、牛革の代用として豚革を使用し、ジープのタイヤを10mm程にすき、七分製法(釘打)で造られた。
先芯…軟鋼
耐圧迫性能 約40kgf
牛革製安全靴 アリアンズ(マッケイ)製法

牛革製安全靴

上質な高級牛革カーフを使用し、浅草の靴職人によって丁寧に造られた国産初の牛革製安全靴。
当時の価格は大卒初任給の10%程度。
現在同じ仕様で製作すると5万円以上必要。

1952年

昭和27年
牛革製安全靴 九分製法(手縫製法)グッドイヤーウェルト製法

牛革製安全靴

安全靴の基本デザインとなる外羽根式の安全靴。
上質な牛革アッパーと合成ゴム底による、現行の安全靴につながる安全靴の基本型の完成
後のJISの基準となる鋼製先芯(SK7)を使用

耐油性ゴムの導入

1955年

昭和30年
牛革製安全靴 有限会社青木安全靴製作所を創立

1956年

昭和31年
VP製法の研究開発

VP(ヴァルカナイズ)製法の研究開発

従来の製法では剥離強度に難点があったため、直接加硫圧着方式(VP)の研究を始め、その試作第一号の製品が出来た。
安全靴の日本工業規格が最初に制定されたのが昭和32年9月18日(S 5028)です。

1980年

昭和55年
DM製法の生産開始

DM製法の生産開始

“水に浮くような”軽量な安全靴を造るため、ポアリング式ポリウレタン成型機を導入し、生産を開始する。
軽量化


発泡ポリウレタン単層

1985年

昭和60年

1986年

昭和61年
インジェクションの導入

インジェクションの導入

スニーカータイプ安全靴を緑十字展大阪大会にて発表。

日本で最初のスニーカータイプ安全靴を考案し発表する。
当初より既成概念を覆した画期的な安全靴として市場の拡大に大きく貢献したとの評価を得た。
デザイン革命
軽量化
踵衝撃緩和
耐久性向上

発泡ポリウレタン2層

1993年

平成 5年

1995年

平成 7年
DRF 次世代技術として合成ゴムの2層構造技術の開発に着手。

阪神・淡路大震災が発生し、人命救助のためのレスキュー性能を備えた仕様にグレードを上げた。数々の性能を確認するため、実験を繰り返し最高性能を備えたアテネオインパクト100シリーズを発表。

1996年

平成 8年
PUラバー底 アクアグリップソールのPUラバー底(発泡ポリウレタンと合成ゴムの2層構造底)インパクト70シリーズを発売。 軽量化と耐久性の融合
耐滑性能


PUラバー底

1996年

平成 8年

1999年

平成11年
DRF 世界初の技術である異なるゴムの2層構造成型技術DRFテクノロジーを3年の研究・開発の末ついに完成。
最高性能を備えた安全靴としてアテネオインパクト100シリーズを発売。

DRFテクノロジ−の技術が平成10年度(第3回)「ゆとり都山形イノベーション大賞」を受賞。山形県知事より表彰を受ける。
耐踏抜き防止
耐熱性
軽量化
踵衝撃緩和
耐久性向上
ソリッドゴムと発泡ゴムの2層構造底

2001年

平成13年
RBセラミックス 山形県と山形大学工学部との産学官連携で共同開発した、米ぬか原料のRBセラミックス入りソールによる、滑りにくい安全靴を発売。 耐滑性能向上

2003年

平成15年
食中毒対策用 食中毒対策用として開発していた靴が、山形エクセレントデザインセレクション2003において「エクセレントデザイン賞」を受賞。 制菌靴
以後産業界の発展と共に品質・種類も豊富になり、今日に至っている。

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